小説風
私はソルナテール目覚めた時に覚えていた事はそれだけだった黒い服に杖っぽい物をもってその時はとりあえず漂っていた目的の人(?)に会っていたのに 私は封じられていた私の力が暴走すると手がつけられないだなんだでどちらかを押さえておこうとのことらしい…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンとその続きです 私はミデル・エカルラート紅月の城に住む普通の悪魔だ真実が見える程度の能力を持つ私には姉が居る しかもふたりも私は姉と能力が少し違う 私だけ「見える」なのだつまり能力を自…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンです。内容は然程変わりません あれ? まだ寝ているの?起きてよ~ 今日も続きを…ねぇ… まだ寝ているのぉ? 早く起きてよ!色々教えてよねぇ… いつまで寝ているの? 起きないの?早く起きて新し…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンです。内容は然程変わりません 「あなたが魔法を使える少女なのか?」「・・・」「怖がらなくったていい私も魔法が使えるから」「・・・誰なの?」「ここらへんで魔法の研究をしている人間さ」「…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンです。内容は然程変わりません 私はソルナテール、妖精らしい、魔法の修行?をしている。そんなある日のことだった。星「ソルナ~今日は会わせたい人がいるからきて」ソ「あっ はい…」私はあまり人(…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンです。内容は然程変わりません あれ~星魔さんどこだろう 「ソルナ~待った~?」 「あの・・・時間言ってくれませんでしたよ・・・」 「そ~だっけ?」 「まあいいや さあ魔法の修行よ!!」 「…
※注:これは昔はてなダイアリーで書いたやつの新しいバージョンです。内容は然程変わりません 私は魔力の森に住む妖精 誰にも見つからないように住んでいた しかし、ある妖怪に見つかってしまった 私はすぐにその場所を離れた 幸いにもその妖怪は追って来なか…